秋というよりもう初冬。
シュレーダー26番もう一度。
注意点は、主に右手。弦に重みをかけるところの位置がずれないように。低弦に移っていくとき、よく響くように。ゆっくりでよいので、美しい音色で。
エチュードを珠玉の名曲のように。
ブラームスのワルツも当然ながら、もう一度。たぶんあと数回。
こちらは、ポジション移動のこつを教えてもらった。正確な移動がかなめ。1ポジから5ポジ。
26番とこのブラームスにじっくり時間をかけると、その後とても上達するような予感。
高尾山が、ミシュランとかの三ツ星マークになったそうで、この頃高尾山ついでに八王子の町がよくTVでも紹介されるようになった。外人さんもよくみかける。